2012年2月25日土曜日

【MHF】ソロでHCグラビモス変種

火事場で正確に胸だけを突いても2段階目の腹破壊が終わる頃には瀕死・・・そこからサブ達成して大体1分ぐらいで終了。バサルのロケットダイブのような即死攻撃も無く、体力と攻撃両方の面で幼体のバサルモスより虚弱なグラビモス。
 体力低下、怯み値上昇というHC補正の影響でPTでは腹破壊前or破壊直後に討伐する事も多いので、特に腹破壊を意識しなくて良いのもある意味楽になってるかもしれません。大きい体格なので武器種によって相性が変わってきそうですが、相変わらずランスだと鴨ですね。

 そろそろルビー強化の極集めも終わるので、HC素材も兼ねてTAしてみました。



■戦法というかポイント
 HCの新規攻撃はどれもガード不要で対処できる。
 なぎ払い熱線は首を振ったと同時に回避。グラビに向かってステップできるように向きを修正しておき、回避後に反動で後退するグラビを追いかける。
 飛び掛かりは素早い反面、通り過ぎるのも一瞬、飛んだと同時に回避。実は胴体に判定が無い為、脚に気を付ければ歩くだけで避けられるが、小さい固体だと難しい。
 尻尾なぎ払いは胸前にいれば左に歩くだけで範囲外。後ろにいる時はタイミングを合わせて回避orグラビと反対方向に向かってガード。
 ゲリョスのように尻尾を振り回す攻撃は直前に前進する動作の時点でグラビを追いかける。この尻尾は2振り目しか判定が無いため、2振り目に合わせて回避すれば後ろにいても避けられる。


 従来と比べて回避要素が増えたのは面白いのですが、グラビ本体ごと移動を伴う攻撃が増えた為、機嫌が悪いとすぐに溶岩に入浴したり、接近が遅れて突進の判定範囲になり突進誘発してしまったりするんですよね・・・。かといって閃光使うと今度は肉が来るし・・・これだから火山は!
 
 何とか初期エリア討伐いけたけど、もう少し大人しいグラビなら0分針いける気がする。
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2012年2月22日水曜日

【MHF】HC上翼テオ再び

久しぶりの上翼救済クエ。前回配信されたシーズン9.0当時は超絶ピアスなど存在せず、SR防御補正にも悩まされてラスボス的存在だったHC剛テオ。SR600とベルFXで何とか高防御とスキルを確保して必死に戦っておりました。だが忌々しい補正が消え、秘伝防具も揃った今なら・・・負ける気がしないぜッッ



 テオ自体張り付き易いモンスターである事、頭に対する斬打特性、いざって時のガード等で元々テオとランスの相性は良いと言われてますが、天井突きの実装によりガンナーで直接狙う以外は面倒だった翼に対して簡単に届くようになってから更に相性が良くなったようにも思います。

 唯一HCでスタミナ切れ的な意味で恐れていた設置型粉塵爆発も、その回避タイミングを覚えてからはテオの起爆タイミングで離脱orガードせずに対処可能になり手数増加、スタミナ切れによる事故もほぼ無くなりました(回避方法は@here)。 

 ガードと回避を駆使して張り付き、しつこく天井突きを繰り返せば非火事場ガンナー並の速度で翼破壊も可能。実際に上記のPT構成で10戦程回しましたが、翼破壊ミスによる失敗は1回も無し。てか部位破壊を狙う分討伐時間も延びるかなと思ってたけど、翼無視した場合とあんまり変わんないのね・・・。
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2012年2月20日月曜日

【MH3G】範馬刃牙・漢の鑑


              裸にされるのが面白いんじゃない
          裸になるのが楽しいんだ!

 散々アビオルグを狩り尽くしてからの久々のイビルジョーは裸クエ・・・しかもG級。アビオは既に火事場餓狼で討伐済みだし、余裕な気分で行ったら怒りタックルでいきなりキャンプ送りにされました・・・やたらジョーが巨大に感じたのはアビオに慣れたせいだと思いたい。
 だがこのまま黙って餌になるわけが無く、何とか13分ぐらいで終了。共通の骨格と攻撃モーションを持っているが、サイズの影響で大分立ち回りが変化してくる点では、何となくバサルモスとグラビモスの違いに近い物を感じます。

 G級と言えど裸限定を考慮してか、流石に攻撃力は落ちているようで、体力MAXを維持していれば怒り時でもブレスとタックルを除けば1発限り耐えられるようです。ブレスに関してはガード性能無しでも削りが無く、更に予備動作もある(怒り時に通常の軸合わせをしたらほぼブレス確定)ので比較的対処が楽なので、何より注意すべきなのはタックル・・・とファンゴかもしれません。ジョーどころかファンゴで死ねるレベルやで!


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【MH3G】グラン・ミラオス ランスソロ考察



 スキルは挑戦者+2、砥石使用高速化、斬れ味レベル+1、業物

 タフで怒り時間が長い反面、張り付いて攻撃し放題のミラオスには挑戦者との相性が非常に良い。匠で斬れ味を伸ばし、砥石使用高速化と業物で紫ゲージを維持。
 基本的にミラオス戦においては地上、水中の全体を通して咆哮、のしかかり、四つん這い時の竜巻ブレス以外はガードが必要な場面が少なく、特に攻撃範囲が広い竜巻ブレスとのしかかりの2つについては、前者はガード性能無しでノックバック無し、逆に後者はガード2でも削られる事からガード性能は実質不要であると言える。

■水中・直立状態での攻撃モーションや鳴き声とか
・短い鳴き声かつ胸が震動している→ブレス
一定角度しか狙い撃ち出来ない為、張り付いていれば当たらない

・突然倒れこんできた→爆発パンチ
攻撃終了後に元の位置に戻ってくるので待機

・両前脚を軽く上げつつ、咆哮に似たモーションで叫ぶ→メテオ
若干前進しながらメテオを放つため、そのまま攻撃し続けているといつの間にかミラオスの背中側に追い出されている場合が多い。ミラオスの前進に合わせて手前側に回避すると胸に張り付ける。モーションが分かれば前脚と胴体の動きで瞬時に判断できるようになる。

・何か左後ろ見ながらオーライオーライしてる→尻尾叩きつけ
特に影響は無い

・前足を差し出し、若干後退しつつ唸る→のしかかり
斜め後ろに逃げるかガード

 水中では胸と肩付近に張り付いて両翼破壊、地上では尻尾付け根と足元。四つん這い時は地上と水中共通で這いずりが当たらず、溜めメテオをすぐ阻止できる距離を維持。上陸する際に船に接近していれば撃龍槍を当てる。

 部位破壊は頭→左翼→右翼→尻尾付け根→胸の順に破壊。今回は左翼から破壊しましたが、溜めメテオ中に怯ませる事で転倒する際は必ず右から転倒する為、転倒中は右翼が攻撃不可能になってしまうので、先に右翼から破壊するのが良いかもしれません。

 最初は15分切るのを目標にしてましたが、これ以上縮められそうにもないので妥協。後スキルを変えるとすれば真打やボマー辺り?極端な話、もうずっと溜めメテオ→キャンセルして頭攻撃できるミラオスでも引かないと無理な気がしなくもない。アルトラスにご苦労槍を越える強化先があれば・・・。
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2012年2月17日金曜日

【MH3G】粉骨砕竜!



 コイツはマジで強い。キリン以上に槍の宿敵になりそうな予感。
 派手に捲られてるわ、難度も咆哮ガードミスるわでかなりの妥協作品。
 
 ひとまず、ここまで分かった事を簡単に纏めてみると・・・。

■ブラキディオスの横殴りについて
・実はブラキディオスのサイドステップは2種類あり、ほぼ真横に移動する場合とターゲットの真横に回りこんでくる場合の2つのパターンが存在する。その内、ターゲットの真横に回りこんできた場合のみ横殴りに派生。

・上記以外にも一度振り向き行動を挟んだ上でターゲットの真横に回りこんでくるパターンがあり、その場合は確定で横殴りに派生する。

・前転不可能のランスガンスの場合、拳と同じ方向に避けると尻尾に当たらない。削りダメージを貰うがサイズが小さい固体の場合、拳にカウンターを合わせると直後の尻尾に突きが当たる。体力に余裕があれば狙ってみるのもいいかも。

■両腕ペロペロ→飛び掛かり爆破について
・サイズによって飛び掛かりの飛距離、着地地点が大分変わってくる。基本的にサイズが大きい固体は飛距離が長く、ターゲットの後方に着地する。サイズが小さいと距離が足りず目の前に着地する。ある程度の大きさまではブラキに向かって回避orバックステップで飛び越えさせる対処法が通用するが、最小金冠では飛び越えきれずに直撃するのでこの方法は通用しない。
 そうなった場合はブラキから離れるようにすると当たらない。その場で立っていると爆破は食らうが、削りの大きい飛び掛かり部分は当たらないため、爆破部分にカウンターを合わせて手数を増やすこともできる。この動画でやってるのがまさにそれ。

■その他
・振り下ろし→横殴りは軽い予備動作があり、振り下ろしの直前にローラースケートでも履いてるかのようにスーッとスライド移動してきたら確定で横殴り。
・突進にカウンターを決めつつ上段突きも絡めると割と尻尾にHITする。横殴りも含めて適度に決めていくと、殆ど尻尾を無視していても勝手に切れたりする。突進中に尻尾が切れると自分に酔う。


 しかしながらこれらを頭で分かっているつもりでも、その素早さも相まってどうしても咄嗟の反応が難しい相手。初期より場数を踏んでいるものの、中々この記録が超えられず・・・。5分針討伐できるように精進いたしやす!
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【MH3G】リオレウス亜種が面白い


         3G最初の狩猟数3桁はリオレウス、金冠も揃ったよ!
             しかし自分が欲しいのは天鱗だ

 火竜サミットで3頭捕獲を繰り返してもさっぱり出ない(しかも勢い余ってぶっ殺す事が稀に良くある)ので、一発屋の基本報酬頼みで大連続狩猟クエストにも行ってみると、今度は他モンスのレア素材がズラリと並ぶ中でレウス天鱗だけ出ないwレウスさんそんなに顔真っ赤にしてないで天鱗くださいよ・・・寧ろ俺がキレたいぐらいだ。

 流石に原種ばかりでは飽きるので、今は亜種に行ってます。原種、亜種、希少種とMHF以外のシリーズでレウス3兄弟が揃い踏みするのも随分久しぶりだとは思いますが、今回のレウスは亜種が一番楽しい!


        
 原種と比べてリオレイアのサマーソルト仕様に変化した着地、滑空突進中に毒爪キックなど、より空中特化に変化した今回の亜種。自分は原種と戦闘中、滑空突進が来たらすれ違い様に研いだり、アイテムを使うクセがあったので、まさか突然ブレーキをかけて毒爪キックしてくるとは予想すらしておらず・・・初見は見事に食らってしまいました。原種の先入観を利用して裏をかかれたわけですなぁ。

 しかし1回でも見て覚えてしまえば、常にキックが来ることを想定しつつ滑空を追いかけ、ブレーキをかけた所で影に潜り込んで尻尾攻撃・・・これを意識すると安全かつ簡単に尻尾切断できるようになりました。ホバリング中は尻尾が狙い易く、SAやスキルで風圧突破すれば滞空時間も相まって「どうぞ尻尾を切ってください」と言わんばかりのチャンスになりますし、今では原種より切断しやすいぐらいです。

 地上戦でも突進で走ってばかりの赤銀と比べて適度に噛み付きやブレスで一旦停止するし、地上と空中のバランスが上手くとれており、初見のインパクトもあって調整面では中々良い亜種モンスターです。リオソウルやプロミネンスソウルなど素材から製作できる装備も優秀、3Gの中でも恵まれたポジションだね。
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2012年2月11日土曜日

【MHF】アビオルグ剛種 ランスソロ

大分行動パターンが判明して先読み気味に立ち回れるようになり、他の獣竜種とは違ったアビオルグ独自の立ち回りにも慣れてきたのでソロ討伐に挑戦。自分の撮影環境ではP3、特に3Gは本体固定しているのもあって上手く撮影しながらプレイするのが難しいのですが、その点でFは遅延が無く、何より普段通りのスタイルで撮影できるから楽だねー。自由にコントローラーが持てるって素晴しい!




・パターンメモ
怒り2段階目:攻撃×2→爆発ブレスor飛び掛かり
(偶にどちらでもない場合があり、詳細不明)
怒り3段階目:攻撃×3→溜め尻尾or打ち上げコンボ

・弱点は右後脚>頭>その他

基本的に右後脚を攻撃、攻撃が届かない状況のみ頭やその他を狙っていく。
怒り3段階目になったら攻撃回数をカウントしておき、3回目の終わり際で離脱。
打ち上げコンボなら砥石、溜め尻尾ビターンなら右脚攻撃。
麻痺中は右脚。
最後に睡眠肉→爆弾で仕留めるハズが予想外の早さで討伐してしまい結局使わず・・・。

 この戦法で最初は白ゲ有利のニゲル=ウルティオを使ってましたが、結構研ぐチャンスあるし、試しに仙道で4麻痺狙いに変えてみたところ、それまでウルティオで試行錯誤中のタイムから大幅更新。予想外に早いタイミングで討伐出来てしまったので、最後に使う予定だった爆弾も未使用に・・・。

 ひとまずアビオルグのランスTAはこれで終了。アビオルグはガード性能2が無いと大半の攻撃でノックバックがありますが、餓狼でやってみた感じだと回避性能あれば必須でもないかな?っていう感想。
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2012年2月10日金曜日

【MHF】獣竜種の燃血集め

証と燃血集めでひたすら剛アビオ連戦。




    (実装直後に5頭ぐらい捕獲して以降ずっと討伐なので、実質約30頭で2個)

 どうやらアビオさんは貧血らしいですよ?4.0の剛テオから始まり、最近では3Gの古龍の血やドス黒い血など、モンハンのマゾい素材を語る上で血が欠かせない物になりつつあります。剛種の2頭クエが本当ならそれの基本報酬に期待したいところ。原種素材は「熱」血ですが、汎用素材では「燃」血なんですね。

 連戦して慣れてきたのもあって、頭破壊込みで初期エリア0分針討伐も出る(尻尾は剥ぎ取りで出るし、無駄に硬いので無視)。前回の記事で即死コンボの法則も完璧に分かったし、今となっては絶好の砥石チャンス。
 今までのモンハンって戦闘中に数える事と言えば、例えばTAで体力計算する為の怯み回数、ガンナーの弾数や罠の回数ぐらいだったので、アビオのようにモンスターの行動回数を数えるのは中々新鮮。回避2があれば尻尾回転は勿論、最後の広範囲ブレスも避けれるので、無乙の状況であれば縄跳び感覚で回避して遊んでますw


 偶に数え忘れてあぶねってなる場合を除けば即死コンボに捕まる事も無いので、後の被弾要素はデンプシー時の撓る尻尾、振り向き噛み付きの尻尾、岩飛ばしの尻尾ぐらいですかね・・・これらの攻撃には要注意です・・・って、全部尻尾じゃねーか!

 ピヨり往復ビンタや溜め尻尾ビターンなど尻尾主体の攻撃を食らうならまだしも、「今ならもれなく尻尾のキャンペーン付きです^^」みたいな感じの攻撃で巻き込まれるのは悔しいwあのブラキさんの尻尾でさえ可愛く見えるレベル・・・。
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2012年2月8日水曜日

【MHF】アビオルグ剛種 攻略メモ

久しぶりにMHF記事。ココ最近は殆ど3G漬けの毎日でしたが、そんな中でもついランスで4連突きしようとしたり、太刀を使った時では回避後に突きを出そうとしてしまったり・・・それぐらい自分の体にMHFが染み付いているんだなと再確認しました。

 で、F3から登場したアビオルグ。イビルジョーにドボルベルクを足したようなモンスターですね。上位までは大した事ないけど、剛種は即死コンボもあって中々大変みたい。

 予備動作が分からないまま何度か粉塵のお世話になりつつも数十戦しましたが、その中で「絶対に単発では繰り出さない」ことが分かり、更に「ほぼモーションの繋ぎ目無く繰り出して来る」ことから何かしらの確定動作があると睨んでましたが、ようやくパターンというか、尻尾コンボの法則が分かったので簡単に載せてみます。以下は録画した動画で怒り移行~尻尾コンボまでの流れを適当にメモった奴です。


怒り→(旋回噛み付き→突き上げ突進→振り向き噛み付き)→コンボ
怒り→(岩飛ばし→デンプシー→四股踏み)→コンボ
怒り→(デンプシー→振り向き噛み付き→前進噛み付き)→コンボ
怒り→(尻尾打ち上げ→打ち下ろし→四股踏み)→コンボ
怒り→(突進→突進→旋回噛み付き)→コンボ
怒り→(咆哮→直進噛み付き→突進)→コンボ
怒り→(尻尾半回転→直進噛み付き→直進噛み付き)→コンボ
怒り→(四股踏み→デンプシー→突進)→コンボ

※アビオルグは怒りが3段階存在するが、ここでの怒り状態は3段階目を指します。コンボ終了後は怒り解除

 怒り移行からコンボまで毎回ランダム・・・のように見えるが、実は全てのパターンで怒り移行からコンボまでの攻撃回数が決まっており、どうやら怒り移行から3回攻撃した後にコンボへ派生するらしく、更にベルキュロスの4連スタンプのように狙うターゲットを1人に絞って攻撃するみたい。正に獰猛で執念深いという生態通り。

 また、最後の〆にコンボではなく尻尾ビターンの場合があり、どうやらコンボか尻尾ビターンのどちらかランダムで選ばれるみたい。ちなみに上位固体では上記の〆は必ず尻尾ビターンになる。剛種になって尻尾ビターンが少なく感じるのは尻尾ビターンorコンボの2択になるため(体感ではコンボのが多め)。これらの流れを一通り纏めると、怒り時のアビオルグ剛種の行動は・・・

 怒り移行→狙ったターゲット1人に向かって攻撃を3回繰り返す→〆に尻尾ビターンかコンボ→怒り解除・・・これが怒り移行~怒り解除までのパターンとなっている。

 この法則さえ分かってしまえば対処は楽。怒り移行したら落ち着いてアビオルグの攻撃回数を脳内でカウントしておき、3回目の攻撃終わり際で離れておく。コンボが来たらそのまま様子見、尻尾ビターンならすぐ頭側へ回りこんで殴る。尻尾ビターンは必ずターゲットに尻尾を向ける軸合わせをするので判別は楽。万が一の事故に備えて粉塵をアイテムカーソルに合わせておくと良い。


 ちなみに「怒り移行~怒り解除」この間に怯みや麻痺でキャンセルすると、それまでの攻撃回数リセット、及び次のターゲットを決定した上で、再び上記の3回攻撃→コンボ→怒り解除のパターンを繰り返す。怒り時は全体的に肉質が柔らかくなり、上手くキャンセルし続ければエリア移動で怒りが自然解除するまでこの状態を維持できるので、コイツが韋駄天に来たら怒り状態の維持が重要になりそう・・・って思ったけど怒り時の防御率変化を考えると結局あんまり変化無さそう?

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