2010年11月6日土曜日

HCリオレウス、ガンランスの立ち回り

下位や上位なら特に問題ないけど、弱点が脚と腹へ変わる変種の場合、自然とPTメンバーが足元へ群がる感じになるので、何も考えずに竜撃砲を撃つのは厳禁。いつも自分がやってるやり方は以下のような感じ。

  HCレウスの突進は原種と同じ感じで軸合わせ→突進、特定の状況に限られるが予備動作無しの突進、突進→噛み付き、突進→途中でホバリングなど様々な種類がありますが、この内、軸合わせからの突進の場合、高確率でバックジャンプブレスへ繋げてきます。ラージャンでいうケルビステップ→バックステップみたいな感じ。

  上記の派生を近距離で突進された場合、突進でレウスと距離が離れる→見えない敵にバックブレスをしつつ反動でこちら側へ戻ってくる感じになりますが、この戻ってくる時に竜撃砲を当てるチャンスになります。

  時々、上記の突進を追撃しに追いかける人がいますが、どうせバックブレスで再び逃げられるし、追いついても大して攻撃できないし、最悪ブレスを食らうだけなので追いかけるだけ無駄。実際にブレスで返り討ちに合う人が結構居る、そして3乙で失敗する。それならバックブレスで戻ってくるのを待ち構えたほうがよっぽど効率が良いってもんだ。


この時はPTメンバーも離れているので吹き飛ばす心配もありません。ガンスの竜撃砲だけでなく、大剣の溜め3で尻尾切断したり、ハンマーのスタンプを当てるチャンスにもなる。


怒り時にもタイミングが少し早めになることを考慮すれば相変わらず有効だけど、怒り時の場合、バックブレス直後に予備動作無しで即突進する場合があり、怯ませるのに失敗すると位置によっては轢き殺されるので注意。万が一の事を考えてレウスから軸を離す感じで撃つと良い。

  ちなみにHCだけでなく、原種や変種にも通用する。
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